釣りバカ日誌 29

ビッグコミックス

釣りバカ日誌

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出版社
小学館
著者名
やまさき十三 , 北見けんいち
価格
556円(本体505円+税)
発行年月
1991年5月
判型
コミック
ISBN
9784091815491

ご存じ“釣りバカ”ハマちゃんとスーさんが繰り広げる珍騒動!!

▼第1話/目の上の部下▼第2話/オエツ同舟▼第3話/超大物ヒラマサ…!?▼第4話/冗談からコマ…!?▼第5話/幸せの量と酒の量▼第6話/酒乱混乱騒乱▼第7話/残るか佐々山ハッケヨイ▼第8話/前途多難ドンパンパン♪▼第9話/投げない佐々山 ●主な登場人物/浜崎伝助(釣りバカで万年ヒラのペケサラリーマン)、鈴木一之助(鈴木建設社長。伝助の影響で釣りバカに)、浜崎みち子(伝助氏には過ぎた明るく賢い奥さん)、佐々木和男(鈴木建設営業担当取締役) ●あらすじ/3か月の試用採用とはいえ、邦栄建設の社員となった伝助。その邦栄建設での上司・佐々山は、一度ならず二度までも酔っぱらって伝助に大醜態をさらしてしまう。この失態を会社にバラされないよう、口封じのため佐々山は伝助に係長昇格の話を持ちかけるが、もちろん伝助の答えは「ノー」。またもや乱闘騒ぎになって…(第1話)。▼ハマちゃん&スーさん&アマさんの釣りに、なぜかくっついてきた佐々山。しかし二日酔いに船酔いが加わって、釣りどころではない。迎え酒とばかりに日本酒を飲んだところ、案の定大トラになってしまい…(第3話)。 ●本巻の特徴/普段はとても真面目だが大酒乱の佐々山が、酒の勢いによって甘粕社長に絡みまくるエピソードを収録する。 ●その他の登場キャラクター/邦栄建設の社長でハマちゃんの弟子・甘粕賢三郎(第2、3、4、5、6、7、8、9話)、邦栄建設営業第一課課長・佐々山博(第1、2、3、4、5、6、7、8、9話)、銀座のクラブ・サフランのチイママ・香保(第5、6、7話) ●その他のデータ/ヒラマサ釣り(第3話)▼裏表紙の伝助釣り講座~イサキ

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