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"なるべく少ない予備知識を仮定して、超函数論の基礎の概念を与えようとする書です。その内容を標語的に言えば""1変数超函数より佐藤の基本定理まで""であり、時期的には1958年より1969年の間に得られた超函数論の結果の一部となります。本書は『共立講座 現代の数学 20.佐藤超函数入門』として1976年7月に初版が発行されましたが、多くの読者からの要望を受け、単行本に改装し発行したものです。"
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