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悪の哲学ノート
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今日ほど悪を見極めることが求められている時代はない。本書は悪の根源的な姿を「存在の否定」として捉え、スピノザからレヴィナスまでを射程に悪の現象学を展開。悪を克服するものとしての受苦の可能性を提示する。
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