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本書では、解析力学の考え方を紹介し、そこに出てくる諸概念、たとえば、作用積分、ラグランジアン、ハミルトニアン、正準変数、位相空間、ポアソンの括弧式、などを解説する。さらに、これら解析力学の考え方が、統計力学、量子力学、相対論、電磁気学などにおいてどのように関係しているかについてまとめたものである。
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