釣りバカ日誌 34

ビッグコミックス

釣りバカ日誌

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出版社
小学館
著者名
やまさき十三 , 北見けんいち
価格
556円(本体505円+税)
発行年月
1993年9月
判型
コミック
ISBN
9784091828248

ご存じ“釣りバカ”ハマちゃんとスーさんが繰り広げる珍騒動!!

▼第1話/第3の男…?▼第2話/・S・は佐々木さんの・S・▼第3話/ダークホースへの竿始め▼第4話/みんなバカ釣りバカ▼第5話/縮小合理化第一号▼第6話/バカのルーツ大集合▼第7話/バカの仲間も大集合▼第8話/海魚山桜春爛漫▼第9話/最後の一票…?▼第10話/逆転裁決 ●主な登場人物/浜崎伝助(釣りバカで万年ヒラのペケサラリーマン)、鈴木一之助(鈴木建設社長。伝助の影響で釣りバカに)、浜崎みち子(伝助氏には過ぎた明るく賢い奥さん)、浜崎鯉太郎(伝助、みち子の可愛いひとり息子)、佐々木和男(鈴木建設営業部担当重役) ●あらすじ/失恋の痛手を癒すべく、休暇を取って温泉で休養中のスーさん。その頃鈴木建設では、リフレッシュ休暇の日数をめぐり会社と組合が大闘争。幹部内でも多胡常務と秋山専務の意見が分かれ、今年の年末交渉は長期化か…と思われた矢先、なんと佐々木さんがみんなの意見をまとめ、あっさりと解決してしてしまう。おかげでスーさんは社長としての威厳を示すことができなくなってしまい…(第1話)。 ●本巻の特徴/不況のあおりを受けて、様々な合理化を押し進める鈴木建設。その内部工作が、なぜか伝助の故郷である宮崎で繰り広げられる。 ●その他の登場キャラクター/鈴木一之助の妻(第2、3話)、鈴建労組委員長・岩永昭男(第1、7、8、9、10話) ●その他のデータ/マダイ釣り(第4話)▼裏表紙の伝助釣り講座~アイナメ

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