釣りバカ日誌 38

ビッグコミックス

釣りバカ日誌

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
小学館
著者名
やまさき十三 , 北見けんいち
価格
556円(本体505円+税)
発行年月
1995年8月
判型
コミック
ISBN
9784091828286

ご存じ“釣りバカ”ハマちゃんとスーさんが繰り広げる珍騒動!!

▼第1話/きつい知らんぷり▼第2話/悩める人々、決戦前夜▼第3話/野良猫、大弱り▼第4話/親の総取りじゃ!▼第5話/君は俺、俺は君▼第6話/釣りバカ、釣りに目覚める▼第7話/つれない奴▼第8話/出世の条件▼第9話/生命保険に入った理由 ●主な登場人物/浜崎伝助(釣りバカで万年ヒラのペケサラリーマン)、鈴木一之助(鈴木建設社長。伝助の影響で釣りバカに)、浜崎みち子(伝助氏には過ぎた明るく賢い奥さん)、浜崎鯉太郎(伝助、みち子の可愛いひとり息子)、佐々木和男(鈴木建設取締役兼営業本部長兼営業部第三課課長) ●あらすじ/自分は末期ガンだと勘違いしたままの佐々木さん。余命幾ばくもないと悟った彼は、役員会議で「社長は辞任して、秋山専務が跡を継ぐべき」と爆弾発言をしてしまう。もちろん一番驚いたのは、他ならぬ秋山専務で…(第1話)。▼結局自分はただの軽い胃炎だと知った佐々木。これで安心…のはずだけれど、先の爆弾発言でとてもじゃないけど会社に行けない。一方宣戦布告された一之助も「受けてたつ」とばかりに戦闘準備に入る(第2話)。 ●本巻の特徴/一之助の社長進退問題を中心に、役員たちの権力争いがコミカルに描かれる。 ●その他の登場人物/鈴木建設専務・秋山(第1、2、3、4、5、6、7、8、9話)、鈴木社長の甥・多胡常務(第1、2、3、4、5、6、7、8話) ●その他のデータ/クロダイ・メジナ釣り(第6話)、イシダイ釣り(第7、8、9話)▼裏表紙の伝助釣り講座~イシダイ

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top