釣りバカ日誌 23

ビッグコミックス

釣りバカ日誌

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出版社
小学館
著者名
やまさき十三 , 北見けんいち
価格
556円(本体505円+税)
発行年月
1988年12月
判型
コミック
ISBN
9784091815439

ご存じ“釣りバカ”ハマちゃんとスーさんが繰り広げる珍騒動!!

▼第1話/船上の鈴建代表▼第2話/もみ消し不能の鈴建代表!?▼第3話/大山鳴動魚一匹?▼第4話/真相不明の鶴の一声▼第5話/諮問委員会の◎とX▼第6話/コスモポリスのハエ▼第7話/社内コンフィデンスに一言なし▼第8話/非生産的ハエ退治▼第9話/浜崎(ハマ)ちゃんVS花ちゃん勝負!?▼第10話/T字型ハゼ技法 ●登場人物/浜崎伝助(釣りバカで万年ヒラのペケ社員)、鈴木一之助(鈴木建設社長)、佐々木和男(営業部長兼役員待遇)、浜崎みち子(伝助には過ぎた明るく賢い奥さん)、浜崎鯉太郎(伝助とみち子の可愛いひとり息子) ●あらすじ/ひょんなことからコスモポリス新東京という一大プロジェクトの諮問委員会に鈴建代表として紛れ込んでしまった伝助。事の重大さにまったく気づかない伝助は、委員会の席でも釣りバカぶりを発揮する。一方、鈴建社内では“なぜあのペケ社員の伝助が代表に”と大騒ぎ……(第2話)。 ●本巻の特徴/この第23巻では、伝助のせいで一大プロジェクトの諮問委員会が大騒動。ひっこみのつかなくなったスーさんは、委員会の委員長であり旧友でもある日本電々総裁、稲川の説得もあって伝助を正式に鈴建代表として認めるが……(第4話)。 ●その他の登場キャラクター/営業三課課長・久米三郎(第1~4話)、建設省のキャリア組・花沢亨彦(第1、2、5、6~10話)、日本電々総裁・稲川春男(第2~5、8~10話) ●その他のデータ/キス釣り(第1話)、ハゼ釣り(第9、10話)、▼裏表紙の伝助釣り講座~タラ

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