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複素数体上の代数的多様体について、主に代数的手法のアプローチにより、複素解析学や微分幾何学とのつながりに留意した種々のコメントを交えつつ綴られた代数幾何学の分野への登竜門の書です。本書は『共立講座 現代の数学 9.代数幾何学入門』として1969年1月に初版が発行されましたが、多くの読者からの要望を受け、単行本に改装し発行したものです。
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