なぎさme公認 16

少年サンデーコミックス

なぎさme公認

取り寄せ不可

出版社
小学館
著者名
北崎拓
価格
429円(本体390円+税)
発行年月
1999年7月
判型
コミック
ISBN
9784091254863

▼第1話/構うもんか!▼第2話/大丈夫だよ▼第3話/ワクワクしてる!?▼第4話/そんなバカな!!▼第5話/この手で何を!?▼第6話/もう一本いくで!▼第7話/ちょっと待てや!!▼第8話/ホンマに終わった…▼第9話/大丈夫なんだよね?
●登場人物/藤井雅斗(鎌倉海邦学園2年。陸上部に所属。コーチのすすめで、短距離から800mへ転向)、紺野凪沙(こんのなぎさ。鎌倉海邦学園2年。長距離のスポーツ特待生)
●あらすじ/インターハイへの切符をかけた南関東大会で、雅斗は稲村浜高の宮里と激突し転倒するが、2位に入り、インターハイ出場を決める。しかし、宮里はコースアウトで失格。後日、雅斗は宮里の家にあやまりに行くが、逆に宮里に励まされる。心のモヤモヤが晴れた雅斗は、なぎさと約束していたホタル狩りに出かける。日帰りの予定だったが、雅斗がなぎさに渡した帰りの切符は翌日のものだった。(第1話)▼思いもかけず泊まりがけの旅行をすることになった雅斗となぎさだったが、駅で黛に偶然会ってしまい、旅行を邪魔されてしまう。黛から、雅斗はインターハイを控え、なぎさは日本代表としてフランス行きを控えた身だからと説教されるが、そのとき、なぎさが「フランスになんか行かない」と言い出す。(第2話)
●本巻の特徴/インターハイ予選を2位で通過した雅斗の様子がおかしい。宮里と接触し転倒した恐怖心から雅斗は、他の選手と接触することを怖がるようになっていたのだ。

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