取り寄せ不可
物理学で最も重要な概念の一つである運動量について,粒子の運動量,一般化運動量,波動が持つ運動量,演算子としての運動量など,とらえ方の変遷と発展を古典力学から量子力学まで,分野横断的に解説した演習書である。
基本事項をできるだけわかりやすく説明し,解もていねいに述べた。随所にコメントを入れ,問題の内容に関連した情報や解答にあたって注意する点にも配慮した。
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