取り寄せ不可
適切な応急処置が”いのち”を救う
「おばあちゃんがのどに物を詰まらせた」「お父さんがぎっくり腰になった」
「子どもが熱湯をあびてヤケドをした」―
私たちは、いつ、どこで、どんな緊急の事態に出会うかわかりません。
とくに、それが生死にかかわるようなケースでは、救急車が来るまでの間に、
どれだけ適切な処置をしたかどうかで、その後の経過にも大きな差が出てきます。
本書では、私たちの身近で起こるケガや事故、急病、さらには中毒など、
実際に直面するさまざまなケースをとりあげ、その対処法を具体的にわかりやすく解説。
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