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誰でも持っていて、誰もが使ったことのある鉛筆。 そんな何気ない道具が素敵な画材に早変わり。 身近なモチーフを描いてみれば、いつもとは違う味わいが出て、愛着もさらに深まります。
第1部では、鉛筆や紙の選び方、形のとり方、立体感、材質感の表現、構図の工夫をわかりやすく説明し、鉛筆画の基本をしっかり確かめます。
第2部では、モチーフの材質別に描き方のポイントをわかりやすく説明。身の回りにある気に入ったモチーフを描いてみます。
【この本で紹介する内容】
第1部 基本から始めよう
1 画材に慣れる
2 形をとる
3 立体感の表現
4 質感の表現
5 構図の工夫
第2部 鉛筆画を始めよう
1 野菜・果物・魚
2 ガラス・陶器・金属
3 紙・木・布・革
4 精密な構造
5 花・風景・動物
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