アジアのなかの日本文学

千年紀文学叢書

アジアのなかの日本文学

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出版社
皓星社
著者名
千年紀文学の会
価格
3,080円(本体2,800円+税)
発行年月
1998年10月
判型
A5
ISBN
9784774402055

アジアのなかの日本文学をみつめなおすことで、解体と空白のなかにある文学の現在をうつしだす画期的な評論集。万葉歌人のアジア観から、「敗戦後論」、梁石日、「火山島」論まで。

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