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パイプといえば竹か木製あるいは陶管だった古代から、鉛管が登場したローマ時代、その後の鋳鉄管、錬鉄管を経て、製鉄技術の発達とともに、現在、多種多様なニーズにこたえる鋼管が生産されている。
本書は、数々のエピソードを交えながら、古代の“パイプづくりの歴史”を、長く鋼管業界にいた著者が情熱を込めてつづった労作。
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