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資本のグローバル化と、IMF=世銀体制の下、第三世界各国が絶望的な債務危機に瀕する中で、そこに暮らす民衆の自立は展望できるのか。本書は、アジア各国のNGO・個人によって凭れた二回の国際的“寄り合い”の報告を通じ、これを考える。
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