比較法史研究 6

救済の秩序と法

比較法史研究

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出版社
比較法制研究所
著者名
比較法史学会
価格
6,380円(本体5,800円+税)
発行年月
1997年9月
判型
A5
ISBN
9784624011383

民族紛争や宗教戦争などによる難民や罹災者の救済はどういう論理によって解決されるのか。第6回比較法史学会の成果。

目次

特集〈救済の秩序と法〉
入るように強制せよ(compelle intrare)――伝道の思想と異教的フロンティア―― 山内進
東地中海世界におけるイスラーム国家と海上秩序 一四八二―一五二一年 堀井優
裁判官の図像学――ドイツ中世後期の法定描写に見る側面像と正面像―― 西川珠代
ドイツ敬虔主義における制度・規律・自由――敬虔主義的「生活秩序」形成の特質をめぐる考察 喋野立彦
ユーラシア国家ロシアと「ユーラシア主義」――ロシアにおける「脱欧入亜」―― 廣岡正久
中国の開発戦略と展望――「革命パラダイム」の後に何が残ったか―― 石田浩
「難民経験」と文化変容――強制移動民の分析枠組み―― 小泉康一
ドイツ戦後補償の特徴――日本の場合との比較を意識して―― 宮島尚史
難民の保護と社会的受け入れ 本間浩
条約のヨーロッパからヨーロッパの憲法へ? アルノ・バルッツィ

〈日本民法典公布百周年記念〉
民法典編纂期における穂積陳重 穂積重行
民法典と近代日本の家族制度――明治民法は「家」の制度を作ったのか―― 湯沢雍彦
日本民法典とは何か――ボワソナード民法典から現行民法典へ 池田真朗
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近世自然法論の一八世紀フランス「強迫」学説に対する影響――バ

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