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70年代イギリス、落ちこぼれとされる“野郎ども”の反抗は、逆説的に格差を再生産してしまう――彼らひとりひとりの生の声を聞き取り、教育・労働・階級社会の構造を分析。社会の前で個人の意思は無力なのか? それとも、すべては自己責任なのか? 社会学の必読書。
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