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「犯罪概念と犯罪論の体系」に続く刑法研究第2巻。著者は形式的犯罪概念の体系としては、ベーリングの体系が最もすぐれていると考え、特にベーリングの錯誤論、すなわち最も徹底した法定的符号説を批判的に展開。
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