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有隣新書
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第二次大戦末期、米軍が計画した関東上陸作戦(コロネット作戦)の主たる上陸地点として選ばれたのが茅ヶ崎海岸であった。 本書は、相模湾をめぐる日米両軍の攻防と、コロネット作戦の全貌を明らかにし、太平洋戦争を日米の視点から描き出す。
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