東京ラブストーリー 3

小学館文庫

東京ラブストーリー

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出版社
小学館
著者名
柴門ふみ
価格
618円(本体562円+税)
発行年月
1995年11月
判型
文庫
ISBN
9784091920935

誰もがラブストーリーの主人公になれる街、東京。永遠に残る恋愛コミックの

第1話/あの空を飛べたら▼第2話/コンサートの夜▼第3話/あの頃に戻りたい▼第4話/あなたに合う靴▼第5話/終わりが始まり▼第6話/待つ時間▼第7話/別れてのち▼第8話/選ばれた愛▼第9話/別れの瀬戸際▼第10話/奇妙な夢▼第11話/遠い約束▼第12話/最終通告▼第13話/エヒメ・ラブストーリー▼第14話/再び東京へ!!▼第15話/時の彼方に ●登場人物/永尾完治(広告代理店に勤める。ちょっと優柔不断)、赤名リカ(完治の同僚。アフリカでの生活体験を持つ。愛するのは得意だが、愛されるのが苦手)、関口さとみ(カンチと三上の憧れの人。保母さん)三上健一(地元愛媛の資産家の息子。東京の医大に進学、現在医大生) ●あらすじ/挙式の決まっている長崎と男女の関係を結んだ三上は、長崎へのちょっかいの手を弛めない。研究室で会った三上に、長崎は愛を告げる(第1話)。コンサートのチケットを2枚もらったカンチは、さとみを誘って会場に出かける。しかし2人は、そこで三上と長崎にはち会わす!(第2話)。▼コンサート会場で、さとみと一緒だったところを見られたカンチは、数日後、アパートを訪ねてきた三上に、(さとみと)しょっちゅう会ってたのか、と詰め寄られる。それを否定した矢先、サトミからの電話が。受話器を取ったのが三上とも知らず話すさとみ。その電話でカンチの嘘がばれてしまう(第3話)。 ●その他の登場キャラクター/和賀夏樹(第8、10、11話)、長崎尚子(第1、2、3、8、9、12、15話)

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