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こじれにこじれながらも一応の決着がついたかに見えるカンボジア情勢。常にそのカギを握っていたポル・ポト派の背景にはクメール民族主義とそれにもとづく国民の反ベトナム感情が存在した。内戦再開のシナリオを含め、日本国内のPKO論議からこぼれた視点を提示。
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