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ジャーナリスト、ミハエル・ハラーによって90~91年にかけて行われた湾岸戦争、ドイツ統一と東欧問題、ヨーロッパ統合等についての書面インタビュー。ドイツ現代思想の大家による時評的な現代文明政治論。
目次
前言
はじめに
湾岸戦争はドイツの新たな正常化の触媒となったのか?
規範性の欠けたドイツ統一
未来としての過去
ヨーロッパの二度目のチャンス
理論には何が可能で、何が不可能なのか
訳者あとがき
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