出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
童謡の実作者ふたりが、子どもの心をうたった優れた詩や唄を世界に求め、粒よりの言葉で訳した名アンソロジー。本書は、1924年(大正13年)に、冨山房から、「模範家庭文庫」の第1輯の第12巻として出版された、『新訳 世界童謡集』を、新たに冨山房百科文庫版として1991年(平成3年)に出版したもの。デ・ラ・メアやロセッティらの深みのある詩に、あの楽しく愉快なマザー・グースの唄が数多く含まれる、全382篇を、初山滋・武井武雄・角田次郎・岡本帰一らの挿絵が彩り豊かに飾ります。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。