モーゼスおばあさんの絵の世界

モーゼスおばあさんの絵の世界

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出版社
未来社
著者名
アンナ・M・R・モーゼス , 加藤恭子
価格
3,080円(本体2,800円+税)
発行年月
1991年6月
判型
B6
ISBN
9784624710576

70歳をすぎて初めて絵筆を持ち101歳で亡くなるまで、アメリカの田園風景・生活を描きつづけたグランドマア・モーゼスの自伝。肖像・カラー絵写真12枚収載。

目次
はじめに

第一章 子供時代
 わたしの先祖
 さて、わたし自身について
 ルハマ叔母のこと
 わたし達の工場の火事
 わたしの最初の感謝祭
 リンカーン大統領の死
 家で
 雷雨
 わたしの初めての絵
 シュガリング・オフ
 ローソク作り
 農場での婦人の仕事
 新しいドレス
 ホワイトサイド家
 学校でのこと
 最初のフェアー
 古いオークのつるべ

第二章 南部にて
 トーマスのこと
 わたしの結婚式
 南部へ
 ベル農場
 酪農場
 ウィノーナ
 アップル・バター作り
 キャリーおばさん
 ダッドレイ・プレイスと死者
 老船長
 マウント・エアリー
 マウント・ネーボー
 ピーチィ小母さん
 ブラウニー
 北部へ帰る

第三章 イーグル・ブリッジで
 農場の生活
 子供たち
 ルーク・カーペンター
 エレノア
 巣立っていく子供たち
 暴走
 失意の日々
 南部を訪ねて
 リューマチ
 絵画
 大都会
 上板を上げられるテーブル
 わたしの絵の描き方
 ラジオ・インタヴュー
 息子、ヒューの死
 首都、ワシントンで

訳者のあとがき
新版のあとがき

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