行書のレッスン 2

演習編

行書のレッスン

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出版社
二玄社
著者名
吉川蕉仙
価格
3,080円(本体2,800円+税)
発行年月
1987年7月
判型
B5
ISBN
9784544018110

はじめに
     レッスンに入る前に

■パート1 春を書く
     レッスン1 春のトレーニング 1ー① 二字句(形に関するポイント)
           春のトレーニング 1ー② 四字句(文字の配置)
           春のトレーニング 1ー③ 五・六字句(速度と形)
     レッスン2 春のトレーニング 2   対聯・条幅のミニ作品(小画仙紙八分の一大)

■パート2 夏を書く
     レッスン3 夏のトレーニング 1ー① 二字句(用筆・用墨のポイント)
           夏のトレーニング 1ー② 四字句(筆の穂先を利かす)
           夏のトレーニング 1ー③ 五・六字句(筆の抑揚と速度)
     レッスン4 夏のトレーニング 2   色紙と条幅のミニ作品
                        (作品の効果についてのポイント)
  レスト・タイム1 古典からの集字例とQ&Aコーナー

■パート3 秋を書く
     レッスン5 秋のトレーニング 1ー① 二字句(文字の表情を考える)
           秋のトレーニング 1ー② 四字句(文字の動きを考える)
           秋のトレーニング 1ー③ 六・七字句(制作意図と自然発露)
     レッスン6 秋のトレーニング 2   横作品とミニ条幅(小画仙紙八分の一大)

■パート4 冬を書く
     レッスン7 冬のトレーニング 1ー① 二字句(基礎テクニックの総点検)
           冬のトレーニング 1ー② 四字句(基礎テクニックの総点検)
           冬のトレーニング 1ー③ 六・七字句(基礎テクニックの総点検)
     レッスン8 冬のトレーニング 2   扇面作品と条幅(画仙紙半折大)
  レスト・タイム2 古典からの集字例とQ&Aコーナー

■パート5 細字を書く
 チャレンジコーナー 行書の自主トレーニング(春・夏・秋・冬)
     次のステップに向けて 古典に親しむコーナー1・2

     おわりに

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