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整数論の入門から研究論文までのかけ橋を望む読者のために、「序説」の立場で解説したものである。
第1章は、初等整数論に相当するところで、いたるところに群の方法を用い、従来の書にない特色ある内容となっている。また、第3章では、広い意味での整数論における幾何学的ないし解析的方法を解説した興味ある話題になっている。
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