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構図の原則と実際を50章にまとめる
すばらしい作品の裏には、必ず確かな構図がある。構図がしっかりすると、絵の内容が充実する。反対に、構図のできていない絵は、単なる落書きになってしまう。この本では構図の基本形と原則を、50章に分けてわかりやすく図解した。本書を見れば、原則を無視した絵画がなぜ弱いのかがわかるだろう。
豊富な作例に沿って、わかりやすく解説
この本は現代に活躍する多くの画家の協力を得てつくられた。構図の原理が、実際の作品でどのように生きているかがひと目でわかる。約500点の作品から厳選した、生きた実例を豊富に紹介している。
現代絵画に生きる基本構図
現代の画家がいかに構図を重視しているかが、実例を通して理解できる。古典的だと思われていた三角形の特徴を逆用して、緊張感のある構図を作り出したり、視線の作り出すバランスの微妙さを活かしたりさまざまな創作がみられる。
油絵の基礎3部作の第1集
この本は、現代油絵の基礎を実際の作品を、次の3つの方向から追求し通して解説したシリーズの第1作である。
1 構図、構成
2 色彩計画、配色
3 テクスチュア、マチエール、表現技法
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