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精神科医が記した、15万部突破のベストセラーが、ついにマンガ化!
本書は、発達障害の人と周りの人が見ている世界の違いを分かりやすく紹介し、特性を持つ子どもの親御さんから、ビジネスパーソンまで、幅広い読者にご支持を頂いた『発達障害の人が見ている世界』のマンガ版です。
人の話、ちゃんと聞いてる?
どうしてミスが多いの?
なぜ、それを言っちゃうの!?
そんな、あなたの周りにいる人たちの、ちょっと不思議な考え方や感じ方、脳の特性かもしれません。
発達障害の人たちは、毎日の生活の中で、どんなふうに物事をとらえて、何を感じているのか。
この本では、そんな“発達障害の人が見ている世界”と、コミュニケーション方法について、医師の豊富なエピソードとともに、マンガでわかりやすく伝えていきます。
発達障害の人は、決して能力が低いわけでも、人間性に問題があるわけでもありません。
むしろ、その特性を上手に引き出すことができれば、高い能力を発揮できる可能性を秘めた人たちなのです。
この本を手引きに、発達障害を抱える人と周りの人たちが、ともに生きるのが少し楽になり、特性を「個性」や「強み」に変えることができるはずです。
発達障害の人、グレーゾーンの人、定型発達の人。
あなたの周りにいる、ちょっとだけ“違う世界”が見えている人たちが、ユニークな個性を活かし、活躍できる未来に向けて。
それでは、始めましょう!
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