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労災保険率は事業の種類ごとに定められていますが、一定規模以上の事業については、その事業の労働災害の多い少ないにより、労災保険率あるいは保険料を増減する制度を設けています。これが労災保険のメリット制です。
本書は、労災保険のメリット制についてQ&A形式で解説、メリット制によって労災保険料が大きく変わるということをわかりやすく説明しています。また、令和6年の労災保険率や労務費率の料率改定にも対応。制度理解と実務のための一冊です。
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