ここまでわかった! 縄文と弥生 77の謎

知的生きかた文庫

ここまでわかった! 縄文と弥生 77の謎

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出版社
三笠書房
著者名
「ニッポン再発見」倶楽部
価格
891円(本体810円+税)
発行年月
2024年5月
判型
文庫
ISBN
9784837988694

☆縄文と弥生──「日本のはじまり」の謎がわかる!

・縄文時代の晩期には、稲作が始まっていた!?
・縄文人は、なぜ土偶を作ったのか?
・貝塚はゴミ捨て場ではなく、神聖な場所だった!
・気候変動に左右された、縄文人の人口
・弥生人には、どんな身分制度があった?
・弥生人は、米以外に何を食べていた?
・弥生時代の凄まじい戦争の証拠
・邪馬台国の卑弥呼の正体とは?

一万年以上、平和な時代が続いた縄文時代。
格差が生まれ、激しい戦争が起きた弥生時代。

対照的な二つの時代を生きた縄文人と弥生人は
どんな服を着て、何を食べ、どんな家に住み、
どんな言葉を話し、何を信仰していたのか──。

本書は、そんな素朴な77の謎を集めて、
新しい説や発見も取り入れつつ
縄文と弥生の「本当の姿」にせまった本。

豊富な図版や写真とともに、
「日本のはじまり」の旅へ!

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