クリエイター、アーティスト、フリーランスが読んでおきたい会計の授業 ギャラをいくらにする?

クリエイター、アーティスト、フリーランスが読んでおきたい会計の授業 ギャラをいくらにする?

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出版社
秀和システム
著者名
堀内雅生
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2024年2月
判型
四六判
ISBN
9784798071367

☆☆☆いいパフォーマンスができたら、いいモノが作れたらOKの時代ではない☆☆☆
☆☆☆クリエイターやアーティストが学んでおきたい会計の授業☆☆☆

クリエイターやアーティスト、フリーランスの方々は、
いいモノが作れたら、いいパフォーマンスができたらOKと思いがちです。

しかし実際には、お金のことを知らなかったあまり、
すぐれたパフォーマンスを発揮しながら、あるいは作品を発表しながらも、
苦労している先人はたくさんいるのです。

そこで本書では、税理士の資格を持ちつつ、MBAも取得しており、
現在はU-NEXTやサイバーエージェントなどで役員を務め、
日本大学芸術学部で非常勤講師をしている著者による「会計の授業」をご紹介します。

出演料、作品料、サービス料……定価がない「ギャラ」は、
損益分岐点を探り当て、それから逆算すると把握しやすいです。

「これだけはおさえておこう」というポイントをギュッと凝縮して頂いたので、
フリーランスに必要な会計の知識が、これ1冊で「超かんたん」に分かります!!

【目次】
第1章 ビジネスの初歩をおさえよう
第2章 会計は「4色」だ
第3章 芸術的な会計記録をつくる
第4章 売上・仕入などの取引を記録する
第5章 在庫・資産・負債を記録していく
第6章 利益の出た会計記録は美しい
第7章 損益分岐点を超えよう!
第8章 損益分岐点分析の実践

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