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どこにでもいる普通の学生でも、本気で長期インターンをすれば、外資系金融や外資系コンサル、外資系メーカー、日系大手などのキラキラの一流企業に入社できる。
これは嘘のような本当の話だ。
とはいえ、本書は「とりあえずインターンに参加しておけば安泰!」といった“楽”を援護する話でもなければ、「インターンに行けば就活は大成功!」というようなキラキラエピソードだけを盛り込んでいるものでもない。
自身のインターン経験をもとに、大変だったこと、つらかったこと、あまり声を大にして言えないことなど、ネガティブな面も隠さず記している。
・大企業に入りたいと思っている
・入りたい企業はあるけれど何をしたらよいか分からない
・大学に入ってから時間を持て余している
など、現状ないしは未来に退屈や不安を感じている全ての学生に向けた、どこよりもリアルなインターンシップの経験をまとめた一冊だ。
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