パラドックス戦争 下 特装版

ドゥームズデイ

[バラエティ] C★NOVELS

パラドックス戦争

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
中央公論新社
著者名
大石英司
価格
1,540円(本体1,400円+税)
発行年月
2023年6月
判型
B40
ISBN
9784120056697

★NFTデジタル特典付き
NFT特典のために描き下ろされた安田忠幸オリジナルイラストが付いてくる!
―――――――――――――――――――――――
推奨機種について:bit.ly/3NkGhde
こちらのページの「ARCore 対応デバイスページ」にAR対応端末一覧がございます。
―――――――――――――――――――――――

●下巻の特典
【アイテム1】AH-64Eアパッチ・ガーディアン戦闘ヘリ:旭日ペイントモデル
※台湾陸軍第601航空旅団の藍志玲大尉の愛機。『東シナ海開戦』第4巻が初登場。旭日ペイントが施されたのは『台湾侵攻3 電撃戦』。

【アイテム2】10式戦車
※陸上自衛隊西部方面戦車隊の舟木一徹一佐が隊長。『台湾侵攻7 首都侵攻』が初登場。

●上巻の特典
【アイテム1】F-15EX「イーグル2」戦闘機:旭日ペイントモデル
※航空自衛隊第307臨時飛行隊の新庄藍一尉の愛機。『東シナ海開戦8 超限戦』が初登場。〈台湾侵攻〉シリーズでも活躍。

【アイテム2】NGAD(次世代制空戦闘機)
※アメリカ空軍が極秘裏に開発している最新鋭ステルス戦闘機(未公開につき、予想図)。『パラドックス戦争』上下巻に登場。

[上下巻合計4アイテム8アングルのうち、2種をランダムに封入。アイテムとアングルの重複はありません]


(あらすじ)
正体不明の人工知能コロッサスは、核兵器を搭載した最新鋭ステルス戦闘機NGADを極東へと向かわせていた。標的は北朝鮮か中国か、あるいは日本か。撃墜はおろか追跡すら困難なNGADの脅威に対し、米ペンタゴンのM・Aは、サイレント・コア部隊に協力を要請。折りしも、司馬光一佐を乗せた海上自衛隊の護衛艦もがみが日本海を航行していた。
23世紀初頭。火星のロゼッタ渓谷遺跡では、第4室と呼ばれる部屋の調査が始まろうとしていた……。
世界を滅ぼす「パラドックス」の真相やいかに!
NFT特典付き

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top