子どもリスペクトから始めよう! 子どもの権利が当たり前の日常へ

子どもリスペクトから始めよう! 子どもの権利が当たり前の日常へ

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出版社
明誠書林
著者名
山下雅彦
価格
1,430円(本体1,300円+税)
発行年月
2023年5月
判型
四六判
ISBN
9784909942296

子どもを「人間として」「子どもとして」「個人として」尊重する子ども観の確立を!
「子どもリスペクト」は、『かめおか子ども新聞』と沖縄の「こどものみかたプロジェクト」との出合いをきっかけに、筆者の中に芽生えた思想です。子どもは「人として尊ばれ」「社会の一員として重んぜられる」と書かれた「児童憲章」と、子どもが権利の行使主体として登場した「子どもの権利条約」がその根底にあります。本書の副題は、「権利」と「当たり前」が英語では同じ“Right”であらわされることも意識しています。
子どもリスペクトの視点は、「子どもを見くびるな、侮るな、なめてかかるな」ということを痛烈に教えてくれる。――増山 均(日本子どもを守る会会長・早稲田大学名誉教授)
〈目次〉
はじめに
第1部 なぜ今、子どもリスペクトか?
1  子どもの人間的尊厳への「リスペクト」運動を―地域に子どもの居場所はあるか
2  子ども観の転換を―〈遊び〉と〈文化〉が子ども時代を豊かにする
3  めざすのは「子どもリスペクト運動」―第67回子どもを守る文化会議(2021年)に参加して
第2部 子どもリスペクトとは何か
1 知っているようで知らない「子どもという生き物」
2 子どもへのまなざしを問う―まだ生きている「子どものくせに」
3 『かめおか子ども新聞』の秘密―竹内博士編集長に聞く
4 子どもの「かわいさ」
5 子どもは走る、叫ぶ、踊る―そのムダで必要な動き
6 好きに過ごす権利―遊んだり休んだり…
7 聴かれる権利―“子どもに”ではなく、“子どもと”
8 競争主義が傷つける子どもの尊厳
9 「こども基本法」「こども家庭庁」の根本問題
10 子どもは「地域の宝」いうけれど…
11 「指導(しつけ)のため」という“大義名分”を問い直す
12 「子どもリスペクト」が“当たり前”の日常へ
おわりに
子どもリスペクト研究会(略称:子リス研)のご案内

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