鬼平と梅安が見た江戸の闇社会

宝島社新書

鬼平と梅安が見た江戸の闇社会

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
宝島社
著者名
縄田一男 , 菅野俊輔
価格
990円(本体900円+税)
発行年月
2023年2月
判型
新書
ISBN
9784299038814

池波正太郎が著した時代小説の不朽の名作『鬼平犯科帳』と『仕掛人・藤枝梅安』は、100万人都市へ成長した江戸の町を舞台としている。
町人文化が花開いた時代、江戸はカネと暴力がはびこる闇社会があった。
火付盗賊改として奮闘する鬼平と兇悪人に死の制裁を与える梅安が見た江戸の最暗部とはどのような世界だったのか。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top