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『フットボール批評』の骨太連載「フットボールの主旋律」がカタールワールドカップ開幕直前に待望の書籍化。
“異端のアナリスト"庄司悟はこれまでピッチ上で起こる様々な「主旋律」を、誰もが一目でわかる「一枚の絵」で表してきた。
「2軸」「非対称」「皿と団子」「同期・連動」「連動→連鎖→連結→連続」といった“異端用語"を駆使しながら、グアルディオラ、クロップ、ナーゲルスマンなどが披露する世界最先端の戦術メカニズムを明らかにする。
これまでのサッカー観そのものが激変する一冊。
【構成】
序曲:Ouverture(はじめに)
1 前奏曲:Praludium
・起源
・クロップ魔法陣
2 Op.1
・第1楽章 ゲーゲンプレス2・0
・第2楽章 複数で突っ走る
・第3楽章 「レコード」は「データ」にあらず
・第4楽章 90分のコンセプトを「一枚の絵」で表す
・Zugabe 木を見て森を見ず
sich ausruhen(休憩) Jの主旋律
3 Op.2
・第1楽章 皿と団子
・第2楽章 有効性か効率性か
・第3楽章 修正→構築→継続
・第4楽章 情報≠知見
・Zugabe 志・技・知
終曲:Das Finale(おわりに)
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