レトルト食品の基礎と応用

レトルト食品の基礎と応用

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出版社
幸書房
著者名
清水潮 , 横山理雄 , 武田淳 , 山口敏季 , 五味雄一郎
価格
5,720円(本体5,200円+税)
発行年月
2022年7月
判型
A5
ISBN
9784782104668

<本書発刊の経緯-幸書房より>
本書は、レトルト食品製造に関する、現在国内で流通する唯一の専門書です。
初版発行が1995年で、直近の改訂が2005年でした。その後、原著者の横山理雄先生、清水潮先生がお亡くなりになり、出版元の幸書房より、本書を引き継いでいただけないかと、日本缶詰びん詰レトルト食品協会様へご相談し、専門の皆様にお目通しいただき改訂していただいたものです。
改訂にあたっては、同協会・研究所の武田淳様、山口敏季様、五味雄一郎様、山崎良行様、同 技術部 浅見太一様、東洋製罐株式会社
テクニカルセンター基盤技術開発部CSSグル-プの田辺利裕様にそれぞれご専門のところをご担当いただきました。

<改訂第2版 発刊にあたって>
清水潮先生は食品微生物,横山理雄先生は食品包装をご専門として,食品
業界全体の発展に尽くされるとともに,多くの著書を世に送り出していただ
いた.その中に1995 年に出版された「レトルト食品の基礎と応用」がある.
レトルト食品は消費者が簡便に利用できて保管も容易であるため,カレー,
シチュー,調理ソース類などを中心として,様々なものが市場で受け入れら
れているが,消費者に安心して利用してもらうためには技術的な知識が不可
欠であり,本書「レトルト食品の基礎と応用」はその時に合わせた数度の改
版を重ねながらレトルト食品技術者の専門書として重用されている.
レトルト食品の製造には食品に関してだけではなく,微生物,食品加工技
術,容器,設備など様々な知識を必要にしているが,本書では基礎的な部分
を含めながら,専門的な部分もわかりやすく解説されている.これより前の
改訂は両先生によって2005 年に行われたが,その後も国内では東日本大震
災などの痛ましい自然災害を幾度となく経験し,少子高齢化,新型コロナ
ウィルス蔓延による消費者の生活様式の変化,電子レンジ対応容器の普及が
急拡大するなど,レトルト食品を取巻く環境も大きく変化している.このよ
うな状況変化に対応するために,新たな情報を加えつつ新訂として出版する
ことになった.
残念ながら,横山理雄先生は2010 年5 月,清水潮先生は2022 年3 月にお
亡くなりになった.レトルト食品業界発展のための多大なる功績を称えると
ともに,心からご冥福をお祈りする.両先生が長年に亘って執筆された,こ
の「レトルト食品の基礎と応用 改訂第2 版」の編集に携わらせていただい
たことは,幸甚の至りである.
公益社団法人 日本缶詰びん詰レトルト食品協会
研究所長 武田 淳

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