パリの空の下で、息子とぼくの3000日

パリの空の下で、息子とぼくの3000日

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出版社
マガジンハウス
著者名
辻仁成
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2022年6月
判型
四六判
ISBN
9784838732074



★★予約殺到につき発売前重版出来★★

幸せというものは、欲ばらない時にすっとやってきて
寄り添う優しい光のようなものじゃないか。

ぼくが離婚をしたのは息子が10歳になったばかりの年だった。
本書は14歳の頃からスタートするが、回想するように、息子が10歳だった当時に遡ることもある。
小学生が大学生になるまでの間の父子の心の旅の記録である。


ぼくは父であり、母であった。
シングルファザーになったあの日から 



目次

まえがきに代えて  

2018 息子14歳  
2019 息子15歳
2020 息子16歳    
2021 息子17歳     
2022 息子18歳    

あとがきに代えて

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