不遇職【鑑定士】が実は最強だった 2

Kラノベブックス

不遇職【鑑定士】が実は最強だった

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出版社
講談社
著者名
茨木野 , ひたきゆう
価格
1,430円(本体1,300円+税)
発行年月
2022年4月
判型
B6
ISBN
9784065245804

物を鑑定する以外に能のない不遇職【鑑定士】だったアイン。

だが、【世界樹】の精霊ユーリと、守り手の賢者ウルスラと出会い運命が一変する。

【神眼】の力を使いユーリを守れる強さを手に入れたアインだが、それを見届けるウルスラは自らがもはや不要になったのでは、と悩んでしまい――!

さらには、名を上げ続けるアインを狙う新たな存在――魔族があらわれ、アインに襲い掛かる。
その裏にはある女性の影があり――!?

【神眼】を使い、アインは英雄への道をひた走る!

小説家になろう発 最強無双ファンタジー、第2弾!

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