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2021(令和3年)は、戦後9電力体制の主導役としても知られる「電力王」松永安左エ門の没後50年にあたります。
これまで松永に関する書籍や小説は、本人筆の自伝を含めて多数ありますが、福岡市および北部九州での松永の活動や功績については断片的な記載しかありません。
今回は筆者個人が永年収集してきた松永に関係する古写真・資料や西日本鉄道所蔵資料などを1冊にまとめました。
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