指導のプロが初段に導く囲碁好手と悪手の違い

囲碁人ブックス

指導のプロが初段に導く囲碁好手と悪手の違い

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出版社
マイナビ出版
著者名
足立泰彦
価格
1,749円(本体1,590円+税)
発行年月
2021年8月
判型
四六判
ISBN
9784839977313

碁に勝つ最善の道は悪手を減らすこと

足立泰彦アマによる「初段シリーズ」第3弾です。今回は「良い手と悪い手」についての内容です。
囲碁は何手良い手を積み重ねても、1手の悪い手で負けになってしまうゲームです。「最後に悪手を打ったほうが負け」という言葉もあります。
本書は悪手を4つのパターンに分け、その特徴と良い手を打つための方法を伝授していきます。

目次
序章 悪手とは
第1章 確認不足の悪手
第2章 守りの悪手
第3章 形の攻防の悪手
第4章 攻めの悪手
第5章 実戦から次の一手

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