最後に残るのは本

最後に残るのは本

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出版社
工作舎
著者名
工作舎
価格
2,750円(本体2,500円+税)
発行年月
2021年6月
判型
四六判
ISBN
9784875025290

小松和彦、養老孟司、池澤夏樹、鶴岡真弓、松浦寿輝など総勢67名の書物をめぐるエッセイ集。工作舎の本にはさみこんだ新刊案内「土星紀」に連載したエッセイをまとめました。表題は多田智満子のエッセイより。かつて「土星紀」デザインを担当した祖父江慎と米澤敬編集長の対談収録。

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