中学校の公民が1冊でしっかりわかる本

中学校の公民が1冊でしっかりわかる本

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出版社
かんき出版
著者名
蔭山克秀
価格
1,375円(本体1,250円+税)
発行年月
2021年5月
判型
B5
ISBN
9784761230395

シリーズ累計100万部突破!
「公民なのに面白い!」と大好評、笑えてわかりやすくて役に立つ!

*****読者の声*****

授業で公民を習い始め、詳しく知りたいと思いこの本を購入しました。
教科書の通りに進んでいるけれど教科書より分かりやすかったです。
勉強というより読書感覚で見られるのも良いです。公民がもっと気になりました。

―――

難しい内容が、身近な言葉や時事と関連されて書かれてあって読みやすく、
ためになりました。

―――

もういい年なのに社会のことがわかっていないことにコンプレックスを持っていました。
また、受験予定の英検1級の英作文対策になるのではないかと思い購入しました。
わかりやすい表現で書かれており、楽しんでページをめくることができました。
学生時代に読みたかった!という思いです。とても勉強になるので、
子どもだけでなく大人にも薦めたいと思います。

―――

1ページ目からグローバルに子供を育てたい親に「自分に1ミリもないものを
子供に求めてはだめなのです」とめちゃくちゃ辛辣なんですけど本当にその通り!
という事が書いてあって解説が面白過ぎでした!
この本に出会ったのは、本屋で数学の参考書を探していて隣にあったのでふと
「公民ってどんなのだっけ?」とページを開いてみたのがキッカケでしたが
どのページを開いても分かりやすいし面白いしでついそのまま買ってしまいました。
公民の参考書をこんなわくわくしながら読んだのは初めてです。

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●「政治や経済のことって難しそうで苦手…」と思っている中学生・高校生
本書は受験やテストに必要な知識を「暗記する」のではなく、なるべくおもしろく・わかりやすく・テンポよく「理解できる」ように書かれています。学ぶ内容を身近な例に置きかえた解説がたくさんあるので、楽しく読み進められます。
「公民」を勉強中の中学生だけでなく、「政治経済」や「現代社会」を勉強している高校生の基礎固めにもピッタリです。

●「社会人として、政治や経済のことくらい知っておかなきゃなあ……」という大人へ
公民は「今さら聞けない社会の常識」を学び直せる科目でもあります。若手ビジネスマンや就活生など、手っ取り早く「現代の世の中のしくみ」を理解したい人に最適の1冊!
新聞やテレビのニュースも理解できるようになるでしょう。

本書の7つの強み
その1 各項目に「ここが大切!」を掲載
その2 「ひとことポイント!」でニュースの見方が変わる!
その3 地味なイメージの公民がグンとおもしろくなる!
その4 教科書がベースだからテスト対策・受験対策にピッタリ!
その5 イラストや図版が多いから想像しやすい!
その6 用語集としても使える索引

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