家族法研究会報告書

別冊NBL

家族法研究会報告書

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
商事法務
著者名
商事法務
価格
3,520円(本体3,200円+税)
発行年月
2021年4月
判型
B5
ISBN
9784785771454

父母の離婚後における子の養育の在り方をめぐる立法課題と検討の方向性

近年複数の改正が行われている民法の家族法分野のうち、近時関心が高まる父母の離婚後における未成年の子の養育の在り方について研究者、実務家等による研究成果。子の利益を守るために、親権、監護権、養育費、養育計画といった制度の在り方について立法上の課題と方向性を示す。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top