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これからの授業は、教師主導から子ども主体へ大きく枠組みを変えていく必要がある。その際、子どもに生まれた「問い」や「願い」を学びの原動力として、連続・発展させていくために必要となるのが、精選された教師の『発問』である。本書では、子どもの学びを引き出し、ねらいにせまり、自覚化させていくための「4つの発問」を提案する。
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