どこから来たのかどこへ行くのかゴロウは?

どこから来たのかどこへ行くのかゴロウは?

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出版社
スタジオジブリ
著者名
上野千鶴子(社会学) , Kanyada
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2020年11月
判型
B5
ISBN
9784198652128

「アーヤと魔女」を手掛けた宮崎吾朗が語る半生。
父・宮崎駿との衝突と葛藤の日々、
そしてついに勝ち得た賞賛の言葉とは?

98年のスタジオジブリ入社以来、現在に至るまで、
3本の長編作品と1本のテレビアニメシリーズで監督を務めてきた宮崎吾朗。
建設コンサルタント、環境デザイナー、そしてジブリ美術館の初代館長と多彩な経歴をもち、
現在は名古屋でジブリパークの責任者として陣頭指揮を執る彼は、世間の厳しい目に晒され、父・宮崎駿と衝突してもなお、アニメーションを作り続けてきた。

父と比較され、時にあらぬ酷評に晒されながらも、
彼がこの道を歩み続けてきたのは一体なぜなのか?

本書では、そんな吾朗の知られざるその素顔に
ふたりの女性が迫る。

ひとりはタイの田舎に暮らす写真家、Kanyada。
そして、社会学者の上野千鶴子──。

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