世界経済の分断点を乗り越えよみがえる日本

世界経済の分断点を乗り越えよみがえる日本

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出版社
ビジネス社
著者名
馬渕睦夫 , ビル・トッテン
価格
1,540円(本体1,400円+税)
発行年月
2020年6月
判型
四六判
ISBN
9784828421605

"悪夢のグローバリズムはコロナ禍で終わりを迎えた!

“外交のプロ""と“経営のプロ""が日本人の「正しい未来」を徹底予測!!
アフターコロナの不透明な“明日""を冷徹に見抜く!

ディープ・ステートの中核である国際金融資本家は、世界大恐慌の際に使った手口に倣い、武漢肺炎不況で倒産した各国企業を安値で買収して、焼け太りを画策しているのです。これから本当に日本がグローバリズム、あるいはアメリカ式経営といったものを『日本化』することができるかどうか。これが問われています。それをやらないと、本当に日本は沈没してしまいます――馬渕睦夫

グローバリゼーションの提唱者は、経済発展を遂げて権力を手にした人々です。なぜならグローバリゼーションとは、そうした人にさらに権力を集中させるシステムのことだからです。コロナが終息したあかつきには、脱グローバル化した新しい形の日本ができていることを私は強く信じています――ビル・トッテン"

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