絶望を希望に変える経済学

絶望を希望に変える経済学

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出版社
日経BPM(日本経済新聞出版本部)
著者名
アビジット・V.バナジー , エステル・デュフロ , 村井章子
価格
2,640円(本体2,400円+税)
発行年月
2020年4月
判型
四六判
ISBN
9784532358532

◆ビル・ゲイツ「今夏必読の5冊」に選出!
「バナジーとデュフロは昨年ノーベル経済学賞を受賞した、いま一番頭がいい経済学者たちで、経済学を一般の人にも理解できるようにすることにも長けている。この新著では、不平等と政治の二分化を、アメリカのような富裕国における議論から解説している」

「不安で不安定な時代」
に経済学には何ができるか。

●人間が望む幸福とは何か。
●生活困難に陥った人々を政府はどう救済すべきか。
●社会の格差をどう克服すべきか。

ノーベル経済学賞受賞者が答える。
* * *
いま、あらゆる国で、議論の膠着化が見られる。多くの政治指導者がひたすら怒りを煽り、不信感を蔓延させ、二極化を深刻化させている。対立する人々は、話し合いをすることもままならなくなっている。ますます建設的な行動を起こせなくなり、課題が放置されるという悪循環が起きている。
* * *
社会全体を覆う「危機」において、経済学と社会政策は重要な役回りを演じている。
●市場から見捨てられた人々を社会はどう救うか。
●成長を回復するために何ができるか。
●急拡大する不平等に打つ手はあるか。
●貿易は不平等にどのような影響をもたらすのか。
●貿易の未来はどうなるのか。
●移民問題にはどう取り組むのか。
●新技術にどう対応するのか。
* * *
だが、「経済学者」への世間の信用度は、「政治家」に次いで二番目に低い。どうしたら「まともで良い経済学」の最新の知見を、もっと一般の方々に活用してもらえるようになるのだろうか。

よりよい世界にするために、経済学にできることを真っ正面から問いかける、希望の書。

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