「立憲民主党」「朝日新聞」という名の“偽リベラル”

「立憲民主党」「朝日新聞」という名の“偽リベラル”

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出版社
ワニブックス
著者名
八幡和郎
価格
1,426円(本体1,296円+税)
発行年月
2018年3月
判型
B6
ISBN
9784847096570

"「リべラル」と「左翼」はどこが同じでどこが違うのか。政治評論家であり歴史作家でもある八幡和郎氏が「偽リベラル」について徹底解説!
「立憲民主党、民進党、社民党、自由党、そして共産党などのグループが自分たちを〝リベラル派〟だと言うようになっています。つまり、〝左翼〟であることをかつては胸を張って訴えてきた人たちが、今は〝リベラル〟という新しい看板を掲げている状態なのです。世界的な基準に照らし合わせてみても、これは何とも異様な言葉の使い方です。政治用語として〝共産主義や社会主義に共鳴する人々〟を〝リベラル〟などと表現することは欧米諸国ではあり得ないからです」
・第1章 リベラルの私が安倍首相を支持する理由
・第2章 「立憲民主党」と偽リベラル
・第3章 「朝日新聞」と偽リベラル
・第4章 蓮舫氏、山尾氏、前川氏……トホホな〝自称〟リベラルたち
・第5章 世界の常識からリベラルとは何かを考える
・第6章  日本は欧米のリベラルとこう向き合え
・第7章  本物のリベラル派なら納得できる憲法改正"

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