「余り病」が命を奪う

「余り病」が命を奪う

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出版社
主婦の友社
著者名
渡辺正樹(医師)
価格
1,540円(本体1,400円+税)
発行年月
2018年3月
判型
B6
ISBN
9784074272532

「寝てても起きてても疲れる」「つい夜に食べ過ぎる」「最近忘れっぽい」「眠れない」「ワクワクしなくなった」。こんな状況を耐えているあなたは、まさに「がん」「高血圧」「糖尿病」「動脈硬化」「アルツハイマー」「血管が老いる」・・・命を奪う病の最大の患者予備軍かもしれません。神経内科医であり、自律神経・痴呆症のプロフェッショナルである渡辺正樹医師が提唱するのは「余らないようにする」「溜まらないようにする」「腐らないようにする」こと。すべては日頃の生活習慣病が招く、命を奪う病気・・・それが「余り病」と渡辺医師が呼ぶ最新の生活習慣病。この3つが内臓脂肪など臓器を守り、自律神経を整え、がんの原因にもなる活性酸素を落ち着かせ、アルツハイマーを引き起こす「アミロイド」を生み出さない・・・現代の新しい養生訓を届けます。

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